亀屋本店

亀屋本店

(かめやほんてん)
「水と緑の街」武蔵小金井。地名の由来は「黄金に値する豊富な水が出る」ことから黄金井(こがねい)から小金井になったと言われています。JR中央線武蔵小金井駅前のアクウェルモール1Fの亀屋は、東京亀屋(寛政8年)の暖簾分けで昭和24年に武蔵小金井南口に創業し,以来小金井の地で続けています。北海道の小豆を使い自家製のあんで小金井にちなんだお菓子作りを心掛けている和菓子屋です。

主要品目

菓子

住 所

〒184-0004 東京都小金井市本町6-14-28 アクウェルモール 1F

営業時間

9:00~20:00

定休日

元日のみ休業

問い合わせ

[TEL]042-385-8181

ジャンル

和菓子

商品紹介

◎桜花サブレ
小金井は江戸時代より桜の名所として広く人々に知られていたことから、小金井の地に思いを込めて作られたのが桜花サブレです。桜をかたちどり真ん中に漬け込んだ桜の花がのっていて、ほどよく塩味が効いた亀屋特製のサブレです。

◎光華殿
農林大臣賞受賞の銘菓『光華殿』。光華殿とは国の弥栄を祝うために皇居前広場に建てられた寝殿造りの建物です。現在は桜の名所で知られる小金井公園に移築されています。厳選された大納言の餡と香りの良い桜の餡が詰められ2色の最中で上品さが表現されている和菓子です。※『黄金や』で購入可能

◎黄金焼
小金井の地名の由来は『黄金に値する豊富な水の湧くところ』と言われ、その湧き水の水面をイメージして作られた和菓子です。黒糖と抹茶の生地は独自の製法でしっとりふわふわのトラ柄模様に焼かれています。餡は栗入り金時餡と小倉餡の2種類でそれぞれ3日間かけて豆そのものの風味を生かして炊き上げられています。

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