大松木下之稲荷大神
大松木下之稲荷大神
おおまつきのしたのいなりおおかみ
江戸時代後期に祀られたお稲荷さんで、大きな松の木の下に祠があったことからこの名が付けられました。「赤松稲荷」とも呼ばれています。平成13年、都道の拡張工事により再建されました。 寛政4年(1972)の庚申塔や享和4年(1802)の石灯籠など5基の石造物があり、広く親しまれています。
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神社・仏閣・史跡
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