山王稲穂神社
山王稲穂神社
承応3年(1654)、新田開発の守護神として江戸麹町の山王社から勧請された神社で、祭神は開拓と酒造りの神様です。
2006年、この神社に参拝に来た甲子園ナインが優勝し、「幸福守」が有名になりました。境内には、昭和8年建立の武蔵小金井駅開設記念碑や、御神木のウバメガシの古木があります。
2006年、この神社に参拝に来た甲子園ナインが優勝し、「幸福守」が有名になりました。境内には、昭和8年建立の武蔵小金井駅開設記念碑や、御神木のウバメガシの古木があります。
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